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静岡市葵区羽鳥S様邸新築現場ー1
模型が完成しました~♪
34坪の敷地の中で、車3台の駐車のしかたや・・・
二世帯住宅設備の設置の位置、洗濯干しのバルコニーの日当たりなど
何タイプかの基本設計の中から、徐々に絞り込んでおおよその配置が決まってきました。
特に駐車スペースに柱がありますから・・・・出し入れはスムーズが?
車のドアの開け閉めに支障はないか?
玄関アプローチの幅はどのくらいのスペースがあるか?
実際にミニカーを出し入れして確かめるのが一番ですね♪
これからは水まわり設備を決めたり、窓の位置や大きさ、開け方などの打ち合わせです。
WEB見学会 静岡市駿河区大谷のI様邸施工現場 1
盛り土の上に建ったので3階建ての高さ? 錯覚しそう。
中に入ると 明るさ、開放感共にバツグンのLDK♪
玄関廻りは天然木調のデザインで優しさと 温かさが伝わってきますね^^
照明やポスト、表札など細部まで こだわりの統一感!
全体をナチュラル系で統一しました♪ 落ち着きます
WEB見学会 静岡市駿河区大谷のI様邸施工現場 2
ドラム式洗濯機の大きさを計算して作った作業台! 使い勝手が良さそうですね^^
寝室はダーク系でゆったりと休めそうな落ち着いた雰囲気です♪
趣味の音楽を思う存分満喫して下さいね^^
藤枝市駅前2丁目のH様邸現場ー16
基礎コンクリートを流し込んで10日が経過。
このゴールデンウィークはずっと晴天に恵まれて 乾燥具合もバッチリ ^^v
今日は型枠を外し、掘り下げてあった地面を埋め土しています。
ちょうど4トンダンプが降ろした土を、職人さんがスコップで平らに!!
写真撮るからドイテ! なんてそんな冷たい事は言えないので・・・・・
「ポーズお願いしま~~~っす♪」
なんか記念写真になってしまいました(笑)
今日土を入れて平らにしましたから、これでレッカー車も敷地の中に乗り入れ準備OKです♪
沼津市吉田町N様邸施工現場ー32
先日写真撮影をさせていただきまして~~ 画像データーが上がってきました♪♪
南と東の窓は、高い位置に設置しましたから その下にテレビや食器棚を置いても部屋は明るいままです。
と~~ 言うよりも・・・・
あらかじめ食器棚と壁掛けテレビの高さを見越して窓を付けました!」が正解ですねー。
お住まいになられてからも、リビングには最小限の家具だけにしたので広~~いLDK!
広さのわりにお掃除はスイスイラクラクです。
今回照明器具を埋め込みLEDライトにしましたから、天井もスッキリ♪
藤枝市駅前2丁目のH様邸現場ー15
紫の恐竜は・・・・・
現場日記とは、あんまり関係ありません!
強いて言うなら、H邸到着まで車であと5分の距離♪という合図(笑)
立地条件的には両サイドの空きがないですから、見える部分は正面だけです。。。
どちらかと言うと、将来のメンテナンスサイクルが長くなるような塗膜加工が施されて
汚れが目立たなく、劣化しにくい商品重視で決めていきます♪
「写真3」は設備のコーディネートブック!
先日のショールームで色決めをしまして、その最終決定の資料がTOTOさんから届きました。
この中では・・・ お風呂が一番最初に設置となります。
藤枝市駅前2丁目のH様邸現場ー14
ミキサー車からコンクリートを流し込みたくても・・・
一番奥の基礎は道路から15mも向こうですから全然届きません!(@_@;)
「ポンプ車」といって、一度生コンを受け取り そこから加圧して
ホースの先から吹き出させる機械を歩道にセットします「写真1」
ブームで7~8メートルの高さまでホースを上げて、そこから流し込みます。
生コンに隙間(ジャンカ)がでないように バイブレーターで振動をかけて馴染ませます「写真2」
基礎天端をコテで均等にならして乾燥を待ちます「写真3」
今日のコンクリートは、独立基礎と地中梁ですから 地面から下の基礎です。
「写真3」でボルトが4つ付いたプレートがありますが・・・ここに柱を据えます。
なんか、淡々としたこの解説・・・料理教室でケーキかプリンを作ってるみたいだ。。。
藤枝市駅前2丁目のH様邸現場ー13
来月にはお風呂の設置工事になりますから、最終の色決めです。
「写真1」のように お風呂のミニチュアをテーブル上に並べて
壁や、浴槽のパーツを差し替えながらイメージ作りができるんですよ~^^/
たまたま静岡ガスさんのフェアをやっていましたから、ガスコンロの特徴や
魚焼きグリル操作、お手入れ方法までみっちり御説明いただけてラッキー!
由羽ちゃん、由帆ちゃんはキッズルームで御満悦♪
余談ですが・・・4歳、1歳って・・・ウチの子達も同じ年齢差でしたから分かるのですが
小学校と幼稚園入学が重なり、 中学と高校の入学、卒業も重なり・・・その春に進学もダブル・・・
藤枝市駅前2丁目のH様邸現場ー12
「写真1」で6カ所のアンカーボルトがセットされておりますが
これは「ベースパック」という柱脚固定ベースプレートです。
簡単に言うと、柱を建てる際のボルトを締め付ける為のアンカーをセットしたところです「写真2」これに鉄筋を絡めて基礎と一体化させてから コンクリートを流します。
建物の重さは、柱と基礎で支えますが「写真3」の様に地面の下で基礎同士を繋ぎ
地震時の縦揺れ、横揺れ、捻じれようとする応力に対応すべく地中梁を作ります。