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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-8 土台据え
基礎が出来あがった後は、配管工事です。
温冷水管、排水管を設置していきます。
家の外周部の配管工事も行います。
雨水枡、汚水桝の設置をしました。
次は土台据えという工程に進んでいます。
黒い線路のような部品が基礎パッキンと呼ばれています。
基礎パッキンの上には、土台となる木材を設置します。
このように木材と基礎の間にパッキンを置くことで、基礎内部に通気性が確保されます。耐震効果もあるとも言われています。
土台の中に断熱材を敷きます。こちらが床用断熱材です。壁用とは仕様が違っていて、発泡スチロールと似たような固い材質になっています。
断熱材が敷き終わりました。上から、構造用合板を貼ると床面が出来あがります。
後日、上棟に必要な資材が搬入されました。屋根まで組み立てますので、足場も組んで上棟準備が順調に進んでいます!
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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-7 基礎完成
配筋にコンクリートを打設しています。
コンクリートポンプ車を使って、流し込んでいます。肩に背負っているのがコンクリートポンプ車のホースです。ここから、生コンクリートが出てきます。
続きまして、立ち上がり部分にもコンクリートを打設していきます。
コンクリートの上に見える黄色のもの・・・これがコンクリートを流し込む高さになっています。
乾燥すると、型枠を外して完成です。
ちなみに基礎から生えている?金物はアンカーボルトといって、下はコンクリート基礎の中に埋まっています。これが土台とくっついて、家の躯体を支えてくれます。
土間を作るために砕石を入れています。上から、コンクリートを流し、コンクリート土間を作ります。
玄関と玄関ポーチです。型枠を外して、完成です。
上からタイルを仕上げると、いつもの玄関が出来あがります。
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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-6 配筋工事
基礎の位置を出すための遣り方工事です。
専用機械で計測しながら、基礎を築く場所を位置出ししています。これから、型枠枠の内部に基礎を建てていきます。
掘方工事が始まりました。重機で、掘方をしているところです。基礎の底となる部分を整える工事をしています。
掘方したあとは、上から防湿シートを被せます。重機で掘った溝には、捨てコンを打設します。
捨てコン作業の仕上げに表面を整えています。
捨てコンが完了しました。これから、木枠を組んで鉄筋を組んでいきます。
防湿シートの上から、丈夫な基礎になるように配筋を組んでいます。
↓これは、トーフと呼ばれる部品です。配筋の高さを均一にするために使っています。四角だから豆腐・・・でトーフと呼ばれているそうです。
キッチンほか水回りの排水管を設置しました。
コンクリートを打設するので配筋は見えなくなりますが、コンクリートの中にも配管が通るようになります。
まだまだ、基礎工事は続きます・・・。
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🏠静岡市清水区辻 S様邸 新築現場-7 基礎工事
コンクリートの打設が終わりました。
続いて、立ち上がり部分に型枠を設置しています。
すっかり基礎の床面も出来上がっています。
基礎立ち上がり部分にもコンクリート基礎を作るために、型枠を設置しました。
立ち上がり部分には柱や壁ができていくので、非常に重要な部分です。
ここにもレベラーを置いて、水平にコンクリが打設できるように準備していきます。
型枠にコンクリを流していきます。
均一になるように2人体制で作業しています。
専用の機械でコンクリートに振動を与えながら生コンクリートを流し込むと、密度の高い良いコンクリートを作ることができます。
型枠を外すと、きれいな基礎が見えてきました!手前は玄関入口部分です。
続きまして、家の中の配管工事をしていきます。
お風呂・キッチン・トイレのための温冷水管、排水管を設置します。
ここは、外の排水管へとつながる部分です。
基礎の上に土台を設置し、床面を作る工程が始まりました。
断熱材を敷いて固定しました。
そして、上から合板で固定して、1階の床面が出来あがりました。
雨の日を挟むので、濡れないようにビニールで養生しています。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-7 土台据え
玄関と玄関ポーチを作りました。
家全体が出来あがってきたころにタイルを貼ります。そのため、玄関部分の工事は、しばらくお休みです。
土台を組む前に基礎天端に芯墨を出します。
基礎の上には、土台を設置しました。
床面を作るため、大引きを設置して、下には鋼製束を設置しています。
続きまして、断熱材を間に入れていきます。
上から合板を設置・固定させれば、1階の床面の出来上がりです。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-6 基礎完成
基礎の立ち上がり部分にも枠を設置して、コンクリートの打設をしました。
基礎の立ち上がり部分が出来あがり、枠を解体しています。
基礎が完成しました。
基礎が出来上がると、屋内の配管工事をしていきます。
温冷水や排水管を設置している途中です。
家の中の設置が終わると、しっかり流れるかをチェックをします。
水漏れがあったら大変ですので、配管のつなぎ目に問題がないかをチェックしながら進めていきます。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-5 配筋工事
砕石を敷き込み転圧したところです。これから、盛り土に防湿シートを掛けます。
土からの湿気が家の中に入るのを防ぎます。
これが防湿シートです。シートの周りには捨てコンを打設しています。
配筋を組み立てるために木枠を設置しています。
家の下にコンクリート基礎を作るのですが、ただのコンクリートだと上に建つ建物を支えることができません。
そのため、コンクリートの中に鉄筋を芯として入れて、基礎を強固にしています。
きれいに組みあがりました。
設計通りか、配筋の本数や間隔を確認します。
均一の高さを保てるようにドーナツと呼ばれる道具を使って、配筋を組んでいます。
コンクリートの量が多いので、ミキサー車が出動しての作業です!
コンクリートポンプ車から流し込まれたコンクリを均一に流していきます。
表面をきれいに整えて、乾燥を待ちます。
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🏠静岡市駿河区緑が丘町 Y様邸 新築現場-6 基礎完成
家の基礎が完成しました。
これから、玄関前の工事をしていきます。
ビルトインガレージのため、手前は車が入ります。
ガレージ横に玄関の出入り口があります。
玄関ポーチと玄関土間部分にコンクリを打設しました。
今回、お仕事のための倉庫が1階奥に出来上がります。
基礎の上に砕石を敷き、コンクリートを打設して、土間を作ります。
家の外の配管を設置する工事をしています。
家の中では、土台を設置する作業をしています。
基礎の上に基礎パッキンを取り付け、上に土台となる木材を設置します。
土台据えという工程です。
ちょうど、土台にアンカーボルトの穴あけをしています。
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🏠静岡市駿河区緑が丘町 Y様邸 新築現場-5 基礎工事
コンクリートポンプ車と、コンクリートミキサー車が作業しています。
組みあがった鉄筋の中にコンクリートを打設しています。
小雨の中の作業となり、雨具を着ています。
雨が降り始めたので、ブルーシートをしながら作業しています。
適度な湿度があったほうが、よいコンクリートができると言われているので、大雨でない限り作業は続きます。
コンクリートが乾きましたので、次は立ち上がり部分にもコンクリートを打設する準備をしています。
基礎立ち上がり部分全体に木枠を設置しました。
木枠の中にコンクリートを打設していきます。
後日、木枠を外し、ようやく基礎が完成したところです。
基礎を作る準備作業から始まり完成まで、約1か月ほどかかりました。
これから、配管工事などが始まっていきます。
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🏠静岡市駿河区緑が丘町 Y様邸 新築現場-4 配筋工事
ちょうど、捨てコン作業が始まりました。
防湿シートの上から、コンクリートを打設しています。
家の周りの溝にコンクリートを打設をすると、基礎の下準備が完了します。
いよいよ基礎を作るための配筋を組み立てる工事に差し掛かりました。
コンクリ基礎を作るためには、ただのコンクリでは上の建物を支え切れないので、芯に鉄筋を入れて強固な基礎を作ります。
今は、その鉄筋を組んでいるところです。基礎の芯となる鉄筋のことを配筋と呼んでいます。
基礎の立ち上がり部分は密になるよう、格子状に組んでいきます。
この配筋も綿密に計算し設計されていて、その設計書を見て現場スタッフが組み立てています。
このように配筋の間隔が設計通りか確認します。
配筋を組み立てることができると、検査を受けます。
立ち上がり部分の寸法もチェック。
コンクリートを流してしまえば、見えなくなるため外からは見えません。しかし、とても重要な検査のひとつなんです。
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