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🏠静岡市葵区安東 M様邸 新築現場-23 完成写真
M様邸が完成しました!
広めにとった玄関です。行く前にぱっと鏡で身なりの確認ができて便利そうな、鏡付きの玄関収納です。
キッチンは背面収納も付いて、収納力は抜群です。
吊り下げタイプの収納棚なので、手元の作業が背面でもできるようになって便利です。
浴室は、物干し竿がついて部屋干しも可能です。
浴室横の脱衣所にある洗面台の横は、同じ高さの収納庫がついています。
これだと、ちょっとした物も置いたりできるので、非常に使いやすそうです。
洋室のクローゼットは、折れ戸で省スペースの開け閉めが可能です。
トイレ横の洗面所です。
トイレの床は、大柄のクッションフロアでアクセントを付けました。
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区安東 M様邸 新築現場-22 検査
家の工事が完了しました。
新築工事の際、工事完了から7日以内に「完了検査」をしなくてはならないという決まりがあります。
建築基準法で定められたものであり、検査に合格すると検査済み証をもらいます。
こちらは、完了検査の検査員さんです。
施主様のお引渡しに向けて、家のクリーニングが始まりました。
窓枠や、サッシの細かな汚れをひとつひとつ清掃していきます。
加賀
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🏠静岡市葵区安東 M様邸 新築現場-21 玄関工事
玄関タイルの下地工事をしています。
モルタルを塗り、タイルを貼っていきます。
凸凹になると困るので、そぉ~っと置いています。
玄関ポーチの階段にもタイルを貼る準備をしています。
モルタルを塗った後は、少しだけ表面を乾かして貼っていきます。
出来あがったら汚れないようにビニールで養生します。
十分に乾燥させないと、人の重みでタイルの位置がずれてしまいます。
ですので、玄関工事をした後は、玄関からの出入りはしばらく禁止です!
加賀
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-11 造作工事
外壁材を貼ったところです。
玄関まわりと家の外周部とで、2種類の外壁材を使い分けています。
外観はおおよそ出来上がってきました。
こちらは、勝手口。勝手口の中に窓が付いていて開閉が可能です。
便利ですね!
トイレ部分です。
床に丸い管が二つ付いていて、トイレ本体と接続する給水排水管部分です。
右端は2階の給排水の配管になります。
キッチンの横にカウンターが付き、ダクトの背面部分の壁に棚が設置されます。
収納棚の作成中です。完成まで、しばらくお待ちください♪
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-10 階段工事
内部の壁にPB板(壁の下地)を貼りました。
こちらはウォークインクローゼット部分です。壁の下地が完成しました。
これから、扉部分になる壁を作ったり、棚を取り付けます。
収納には、クローゼットのように見せない収納もあれば、見せる収納も作ることができます。
弊社では、量販店では売っていないような、オリジナル収納を毎回製作しています。
こんな収納あんな収納が欲しいというご要望は、是非お聞かせください♪
階段は設置途中です。
外枠の部分(側板といいます)が出来あがってきました。
段となる部分も下から作っていっています。
バスルームの設置も少しずつ進んでいます。
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-9 外壁工事
家の外周部にタイベック(防水・透湿シート)をはりました。白いシートがタイベックです。
ベランダにもタイベックを貼ります。ベランダの床面は最終仕上げ塗装の直前です。
軒下は換気口を設置して、ケイカル板を貼っています。
タイベックの上に胴縁(木材)を設置して、外壁材を設置する下準備をしています。
床下収納庫を作っています。
こんな風に床下に穴を開けて・・・
この専用容器を設置すると、床下収納庫の完成です。
昭和の時代、ぬか漬けを床下に保管したのを想像して頂ければ、分かりやすいと思います。
ちなみにこちらは、もともと、床下を定期検査する際の点検口として設置されたものです。
ご希望の方には、収納庫としても使えるように設計も可能です。
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🏠浜松市中区曳馬 I様邸 新築現場-6 土台据え
基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設が終わり、基礎が出来あがりました。
型枠を外すと、配管工事をしていきます。
冷温水、排水を流す配管を設置していきます。
続きまして、玄関ポーチ部分のコンクリートを打設していきます。
木枠部分が玄関土間になります。
玄関に階段が出来上がりました。
基礎が出来上がったので、土台となる木材を置いていきます。「土台基礎」といいます。
基礎の上に基礎パッキンと呼ばれる黒い部品を置き、上に土台を設置していきます。
基礎パッキンは穴が開いているので、通気性を良くしたり、耐震性を上げる効果もあります。
土台の間に断熱材を入れました。白い四角いものが断熱材です。断熱材には色々な種類があり、これは床専用の断熱材です。壁に入れる断熱材は、また別のものになります。ここまでが「土台据え」の作業です。
土台据えが終わると、カバーをして上棟に向けての準備をしていきます。今回は、上棟までの日に雨が降るかもしれないので、養生しました。
上棟に向けて、資材を運び、足場を組みます。
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🏠浜松市中区曳馬 I様邸 新築現場-5 基礎工事
今度は、配筋を組むために木枠を設置しました。
配筋は組む数や位置が決まっています。
家の周囲や壁に下になる部分には、多くの配筋が組まれます。
黒い四角い部品は「トウフ」と呼ばれています。配筋が高さが均一になるように置いています。
設計通りかどうか、最終確認した後、検査が始まります。
配筋検査の検査員さんです。
大丈夫かな~って、検査項目にチェックをしていきます。合格すると、次の工程に進めます。
後日、上からコンクリートが打設されました。
配筋が隠れるくらいまで打設して、平らにならしていきます。
次は、配筋の立ち上がり部分にコンクリートを流していきます。
打設したコンクリートが乾くと、立ち上がり部分に型枠を設置していきます。
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🏠浜松市中区曳馬 I様邸 新築現場-4 鎮めもの
敷地内に住宅の基礎建設地の位置出しをしました。
重機を使って、基礎の下地を作っています。
基礎の下地の上から防湿シートを敷き、周りに捨てコンを打設しています。
ここが家の一番下の部分です。
工程が進むと地中に埋まって見えなくなってしまう場所です。
仕上がりのチェックをしているようです。
地鎮祭で神主さんから預かった「鎮めもの」を防湿シートの下に埋めます。
どこでもいいという訳ではなく、必ず家の中心に埋めます。
埋めてしまうと鎮め物を見ることはもう出来ませんが、これからの工事の安全、完成してからのお施主様の生活を見守ってくださいます。
ショールームの打合せに行っています。
水回り商品を見ていただいています。
水回り商品は①ベルスタ②エスティア③ハイレフィンの3つからお選びいただけます。
ショールームでお好みの商品があれば、そちらに変更できます。
お風呂のバスタブの色やタイルの色を考えていただいています。
実際に監督と設計担当が立ち会い、間取りと合わせて説明しています。
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🏠沼津市庄栄町 S様邸 新築現場-7 木下地工事
トイレの配管工事をしています。
手前の黄色い袋に入っている断熱材を壁に入れていきます。
断熱材の入った状態の壁が↓ こちらです。
フローリング材を設置しています。
エアガン?みたいなものに接着剤を充填して、床面と接合しています。
ブラウンの色目が素敵な床材です♪
断熱材を入れ終わると、上からPB板を貼っていっています。
黄色いボードなんですが、壁のサイズに合わせて都度カットをして貼っています。
階段は鉄骨階段を使っています。
木製階段のときは一からパーツを組み立てるのですが、今回は階段丸ごとが納品・設置されました。それに合わせて、壁を作り、手すりを作っていきます。
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