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WEB見学会 静岡市清水区七ツ新屋1丁目 F様邸新築現場-37
玄関アプローチは濃いめのウッディなドアとアンティーク風照明を選んでカントリー風に。
靴箱はホワイトに!玄関が明るくなりました。照明に鳥??
子ども部屋で広々遊ぶ、愛娘のことねちゃん♪ おもちゃ多ぉぉぉ~~~!
カウンター前の小さなニッチや奥様こだわりの照明でかわいらしいLDKに仕上がりました。
玄関のテレビ付きインターホンの子機です。
親機は2階のリビングに設置してありますが、もし家族が1階と3階にいる時は
この子機で対応できます。 来客の顔も確認できるので便利ですね。
内線通話もあるので 「ご飯だよ!」コールもOK
御主人が代表して初キー差し込みの儀式♪
儀式って・・・大げさですけど 記念なのでいつも写真撮っています。
お引き渡し完了です ^o^/
じーじだけ仕事で立ち会えませんでしたけど・・・・(><)
ことねちゃん4月から幼稚園!お友達たくさん作ってね♪
静岡市駿河区西脇 I 様邸新築現場-19
2階の外壁周り&内部壁が組まれ、いよいよ屋根に取り掛かります。
「写真2」屋根の工事をする際に 出来上がった1、2階のパネルに
傾きやズレが起きないように 仮の筋交いをガッチリと据え付けながら工事を進めます。
あくまでも仮です。屋根組みや補強金具のセットが完成したら外します。
「写真3」屋根組み
合板で塞ぎ終わったら防水シートを貼って雨に備えます。
静岡市清水区七ツ新屋1丁目 F様邸新築現場-36
器具の取扱い説明が始まりました。
メンテやお掃除のやり方なども詳しく説明しますので・・・
時間的には3時間かかります。
キッチンだけじゃなくて・お風呂・洗面・トイレ・給湯器
あと玄関ドアやサッシ 電気の分電盤や 排水マスの点検方法までありますからm(_ _;)m
「写真2」玄関のリモコンキー! 自動車と似てるので間違えそうですねー
「写真3」玄関内側のサムターン。
泥棒の手口で、バールで隙間を造って 針金で「サムターン回し」って入り方があるんですが
そのサムターン、外してしまえば進入されません。回せないのですから!
家族で泊まりの旅行の時などは有効ですね。
静岡市清水区七ツ新屋1丁目 F様邸新築現場-35
今日はお引き渡し。
「写真1」私、このアングル!個人的に好きなんです。
下から見上げると建物がシャープに撮れるし、たまたま朝日に輝いて光沢も出ています。
「写真2」LDKの照明
シーリングファンが回っているのを表現したくて・・・上手く撮れてます?
「写真3」このトイレ、タンクレスに見えますが、タンクはあるんです。
便座の奥にコンパクトサイズ(4.8L)
大の時は4.8Lで 小は3.6L あとお掃除の時流す用や子供専用にエコ小ボタンも付いています。
藤枝市善左衛門1丁目 О様邸新築現場-12
補強のラップル工事、50センチの深さで行いました。
基礎の下に一部軟弱な地層がありましたので、その部分の土を全部掘り出して
そこにコンクリートを流し込む工事です。
今日は周りの土が崩れてこないように矢板を充てて 鉄のパイプを
ツッパリ棒の要領で押し付けました「写真2」
もし大雨に直面しても大丈夫なように 備えあれば憂いなし のための工事です。
「写真3」これから鉄筋を組む為の水平のチェックと位置出しを行っています。
静岡市駿河区西脇 I 様邸新築現場-18
建て方当日!
2×4パネルが運び込まれ、レッカー車で所定の位置に組まれていきます。
まずは1階の外周部分
水平、垂直に設置できているか? 何度もチェックしながらの組み立てです。
外周の次は内部の間仕切り。
初日は1階部分と2階の床までが出来上がりました♪
静岡市駿河区中野新田 S様 店舗併用新築現場ー30
内部の造作工事が始まりました。
床のフローリングが貼れましたので養生板を被せました。
これから天井と壁にプラスターボードを貼りますので
電気の配線や給排水管の設置を急ピッチで進めています。
藤枝市善左衛門1丁目 О様邸新築現場-11
基礎の掘削工事がスタートしました。
独立基礎の場合は、ベタ基礎と違って掘る深さが場所によって違います。
鉄骨の柱が建つ部分は深くなり、地中梁は浅い位置に組まれるからです。
「写真3」既存建物と隣接している部分は 機械での掘削は難しいので
ブレーカーを使って人の手で丁寧に土を崩していきます。
静岡市駿河区西脇 I 様邸新築現場-17
床には構造用合板『ネダノン』
「根太(ねだ)がいらない床材」ってネーミングを推察!
http://www.hokuyo-group.co.jp/products/products_05.html
特徴は
↓
強度があるので、たわみが軽減されます。
床鳴りなどのきしみが発生しにくい。
耐火性能に優れている
遮音性能が高い
静岡市駿河区西脇 I 様邸新築現場-16
雨が上がって、土台が搬入されて来ました。
土台には鋼製束という金具がセットされています。
これは高さが調整できるアジャスターが付いているので
基礎の微妙な高低差があっても水平を保つ事ができるのです。
基礎が完全に乾いてから床の工事に取り掛かります。
今のまま「写真2」だと湿気がこもってしまうので!!
「写真3」ばっちり乾いた事を確認したので、床を貼ります♪









































